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騒音多発地帯におすすめ!防音ガラスについて

音の大きさと伝わり方

物体が振動し空気に波を作り、それが空気中や物質を伝わって耳に届いたとき、初めて音として聞こえます。この空気振動の波が大きいほど、音が大きく聞こえ、振動する回数が多いほど高く聞こえます。
音の大きさを表す単位はデシベル、音の高さをヘルツと表します。
人間の耳は高い音ほど敏感に聞こえるという特性があります。そして、人間がうるさいと感じるのは、だいたい80デシベルと言われています。これは救急車が近くを通った時や走行中の車内くらいの音です。
音は伝わり方も様々です。大きく分けると空気を伝わって聞こえる空気音と壁や床などを伝わって聞こえる個体音の二つです。二つが混ざった音もあり、種類によって防音の仕方も違うようです。
騒音を減らすためにはまず音のエネルギーの到達を下げる工夫をすること、そしてよく聞こえてしまう音域の音を防ぎ、音の伝わり方にあった効果的な方法を選ぶことが大切でしょう。

防音とコインシデンス効果

防音材にとって大変困った現象と言えるのがコインシデンス効果です。
コインシデンス効果とは、ガラスなどの平面振動の伝搬速度と平面に対して斜めに入射した音波の波長が一致することで振動が大きくなり、遮音性が低下する現象です。
同一素材で壁を作る場合、どんなに厚いものでもまとめて共振してしまい、まるで壁がないかのように音が通り抜けてしまいます。
異素材や厚みの違う素材を組み合わせることで共振する周波数帯が異なるため、コインシデンス効果による防音性の低下をおさえられるでしょう。

防音のためのガラスの選び方

防音対策としてはまず、音が出入りしにくい開口部にすること。窓やドアの開口部は防音の弱点で、開口部の対策が住まいの防音を左右するといわれています。空気音はまず隙間から出入りするため、隙間が少なく高い気密性が確保されていることが重要になるになります。
そして、暮らしにあった窓ガラスに交換することで、しっかりとした防音対策ができるでしょう。
一般にガラスは厚いほうが遮音性が高くなるといわれています。
複層ガラスは元は断熱をも目的として生まれたガラスで、遮音効果を求めて作られたものではないそうです。複層ガラス特有の現象として共鳴透過が発生しますが、内側と外側で異なる厚さのガラスを使えば減少できるようです。
防音合わせガラスは2枚の合わせガラスの間に防音中間膜を挟んで加工してあります。高気密サッシと組み合わせることでコインシデンス効果による遮音性能低下をおさえ、人間の耳が敏感な音域での高い遮音性能を発揮するといわれています。
二重窓は今ある窓にもう1枚窓を取り付けた構造です。二重窓は元の窓と新しく取り付けた窓の間の空間が防音・遮音の為の層になるだけでなく、断熱効果も併せ持つという嬉しい効果もあるようです。
騒音を気にされている方は、ガラス交換を検討してみてはいかかでしょうか。

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